花の開花情報(花菖蒲・紫陽花・睡蓮)【6/29時点】
花菖蒲・睡蓮・紫陽花が下記の施設で見頃を迎えています。ぜひお立ち寄りください。
■孫文蓮
長府庭園 見頃
■睡蓮
長府庭園 見頃
東行庵 見頃
■紫陽花(あじさい)
長府庭園 おわり
長府毛利邸 見頃
孫文蓮
長府庭園 見頃
長府藩の家老・西運長(にしゆきなが)の屋敷跡を整備した池泉回遊式庭園。約31,000㎡の広大な敷地内には、池を中心に書院、茶室、小滝などがあり、四季折々の庭園美が楽しめます。また、蔵を利用した鯨資料展示室などの各種展示を催しています。
睡蓮
長府庭園 見頃
東行庵 見頃
長府藩の家老・西運長(にしゆきなが)の屋敷跡を整備した池泉回遊式庭園。約31,000㎡の広大な敷地内には、池を中心に書院、茶室、小滝などがあり、四季折々の庭園美が楽しめます。また、蔵を利用した鯨資料展示室などの各種展示を催しています。
「長府庭園」
交通案内 JR下関駅からバス20分「市立美術館前」下車すぐ
営業時間 9:00~17:00
電話番号 083-246-4120
入場料 大人210円、小中学生100円
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高杉晋作は遺言によって奇兵隊の陣屋があった吉田の清水山に葬られました。その晋作の菩提を弔うために、愛人・おうのは梅処尼となって庵を結び、生涯、晋作の墓を守って暮らしました。高杉晋作の墓は国指定史跡。境内一带は、早春は梅・椿・桜、初夏は菖蒲、夏は花ハス、秋は紅葉に彩られます。
「東行庵」
交通案内 JR小月駅からバス14分「東行庵入口」下車、徒歩8分
電話番号 083-284-0211
その他 【P】無料駐車場有り。※大型バス数台可
東行庵HPはこちら
紫陽花
長府庭園 おわり
長府毛利邸 見頃
長府毛利家14代元敏公によって建てられた邸宅で、完成は明治36年(1903)。完成に先立ち明治天皇の行在所(仮の御所)としても使われました。池泉回遊式の庭園が往時をしのばせ、母屋の各所に生けられた野の草花にも心が和みます。湯茶のサービスもあり、庭園を眺めながらほっと一息できます。
「長府毛利邸」
交通案内 「城下町長府」バス停下車、徒歩10分
営業時間 9:00〜17:00(ご入場は、16:40まで)
電話番号 083-245-8090
入場料 大人210円、小・中学生100円
下関市内および北九州市内にお住まいの65歳以上の方:100円
※【20名様以上の団体】大人:160円、小中学生80円
※以下の方の入場料は無料です。証明書を窓口にご提示ください。
(1)障害者手帳をお持ちのご本人(1~4級の方は付添1名無料)
(2)療育手帳をお持ちのご本人および付添1名
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