日本遺産フェスティバルin関門の開催

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モチーフとした「下関駅の振鈴」は「関門”ノスタルジック”海峡の構成文化財のひとつで、日本に現存する唯一のものといわれています。開業(1901年)当時の馬関駅(現下関駅)で、列車の発車5分前に待合室で、発車1分前にはホームで鳴らされていました。
振鈴の音色は、100年以上の時を超え、記憶の扉を開けて、秋の日本遺産フェスティバルin関門の開催をお知らせします。

公式HPはこちら(日本遺産フェスティバルin関門)